催眠とＳＥＸとテクニック講座でお幸せに

ご無沙汰してます。
ちょっと時間が出来たので久しぶりに更新。

仕事でうちの担当をしているミツオってのがいる。
35歳、独身、彼女無し。
頭髪、てっぺんからだいぶ薄くなってきている。
身長も低い。メガネ着用。
そんな彼、仕事そっちのけで俺に色々と恋愛相談をしてくる。

ミツオは街コンとかお見合いバーとか、
熱心に婚活をしているのだけど、空振りばかりとのこと。

そんなミツオにした主なアドバイスをまとめてみる。

・相手の心をいかに揺さぶるかを考えよう。
　心の振り幅が大きいほど良い。
　ＤＶ男から離れられない女性がいるのも、
　激しい暴力（マイナス方向）、と
　優しい言動（プラス方向）の振り幅が大きいのが、
　色々な要素はあるけど、原因のひとつでもある。
　優しい、ひたすら優しいでは心は揺さぶられない。
　優しさを謳うなら、遥か上を行く、
とてつもない優しさでないとダメだ。

・自分の武器が何かを考えよう。
　見た目が良くなくても綺麗な人と結婚する人はいる。
　お笑いが武器でもいい。
　金が武器だっていう人もいるだろう。

・心理学、心理テクニックを学ぼう。
　ミツオとどうしたいかは、相手の心が決める。
　人の心には自分でコントロール出来ない部分がある。
　自分では大丈夫と思っても影響を受けてしまうことがある。
　それをいかに意図的に自分の望む方向に持っていくか。
　世の中には
「悪魔の手引書」など、
　優れたノウハウ、マニュアル集も存在している。

・潔く坊主にしよう。
　おしゃれも大事な要素。
　坊主にしてメガネも変えてしまおう。
　これ、本当に大事。
　ちなみにハゲ、薄毛は、
　病院に行くなら皮膚科だぞ。

以上、４点を主にアドバイスした。
一度にたくさん伝えても覚えられないだろうしね。

あとは女性扱いが上手い人と
女の子がいるところへたくさん出かけて、
上手い人の対応を盗むのがいいね。
俺もミツオをキャバクラに連れていくつもり。
人としてはいい奴だから幸せ掴んで欲しいなぁと思うよ。


手引書が出されて、もう１０年近く経つんだなぁ。。。
歴史、実績あるこの手引書！！！

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昨日、仕事が早く終わったので、
パチンコ屋に寄ったら、
押忍！サラリーマン番長が１台空いていたので、
座ってみたら３千円で青７揃って、
そこから頂ＲＵＳＨに入り、超番長も引けたりして、
あれよこれよと言う間にドル箱２つを超えた。
本日入りたての新台、ん〜、まだ面白さが分からん。。。

で、右隣にはいかにも夜のお仕事されてる感いっぱいな女の子。
どうやら連れの男はいなそうだ、この確認は超大事（笑）
彼女は出たり入ったりであまり良い台ではなさそう。
なんとなく話しかけて、やはりキャバ嬢だったわけだけど、
今夜は休みだっていうので、晩飯ご馳走するよってな流れに。

そして、だいぶ端折るけど（笑）、
意気投合して、近くのラブホへ

エッチのときの言葉遣いも大事だ。
ＳＥＸ催眠だって言葉で行うけれど、
そこまでのレベルではなくても、
相手の潜在意識に与える影響を考えながら、
上手く言葉を組み立てていくことが大事だ。

クンニのテクニックとか、腰の振り方とか、
そういったことも、もちろん大事だけれど、
その快感はどこで感じるのか？それは脳だ。
だから、脳、潜在意識への攻撃が大事なのだ。

「いいか、絶対に気持ちよくならないように我慢するんだぞ、
気持ちよさを感じても、ひたすら我慢するんだ。」とか、
「入れて欲しくなっても、触って欲しくなっても、
そう思わないようにするんだぞ。」と、
とにかくを我慢させる、快感や性的欲求を我慢させる。

これは、快感や性的欲求があることが“前提”となっている。
いわゆる前提テクニックの類になるかな。

そして、その“我慢”を解除、解放してやる。

押さえつけていた蓋を外してやると、
その反発力で勢いよく溜め込んでいたものが噴き出すがごとき、
性的興奮、快感が止めどなく溢れ出てくる
押さえつけていたものを解き放つわけだ。

「もっと気持ちよくなっていいよ」というのは、
“自然に気持ちよくなってしまう”ということではなく、
“意識的に気持ちよくなる”ということを意味する。
自分から気持ちよくなろうとしないと、
気持ちよくなれないということだ。

それよりも“気持ちよくなってしまう”ことは
自然なこととして前提し、それを押さえつけることにする。
これが、より快感が増すような脳への働きかけとなるわけだ。

と、いうことで、、、
言葉の使い方は大事だよ、というお話。

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昨日は、仕事で宇都宮に行きまして、
夕方前には用事が終わってしまったし、
宇都宮に来たのは久しぶりだし、
ヨメと共通の知人に遭遇することもまず無いし、
ナンパして遊んでいくしかないなってことで、
暑さを避けてショッピングモールでナンパ開始。

しかーし、１０人ほど空振りで、気持ち萎えた。。。
宇都宮ナンパは相性良いはずなんだけどねぇ。
ってことで、横浜に戻り同業仲間を誘って、
居酒屋で一杯やってからキャバクラへ。
ま、最後は楽しい夜となった。

さて今日は、“鯖”関連のお話。

本当は３０歳なのに、
「いくつに見える？　俺、今年で２５！」とか、
本当は２５歳なのに、
「いやぁ、まだ１９だから酒飲めないの」といった、
いわゆる“サバを読む”ってやつ。

飲み屋、キャバクラとかでも、
自分の年齢を実際より下に偽る冗談を言うのはよく見かける。

でも、たまには本当は３０歳だとしたら、
「いくつに見える？もう４５なんだよね〜」と、
思い切り上の年齢を言ってみるのも良い。
そして、しばらくは４５で押し通す！
ま、当然「えーっ、嘘ー！？見えなーいっ！」ってなる。
本当の年齢はちょっと時間を置いてから言う。
１５分とか３０分とか１時間とか。

ミステリアスな印象を与える効果もあるし、
意識の混乱を起こして心理誘導させやすくなる効果もある。
主導権を握りやすくもなる。
現代催眠への布石にもなるかも。

ミステリアスな印象を与える効果については、
だいぶだいぶ前に話したことがあるけれど、
要は脳に空白を与えることと同じで、
無意識レベルでアナタのことを考えるようになる、
つまり「いつの間にかアナタのことばかり考えてる。。。
これって恋！？」みたいな錯覚を起こさせたりとか。

大幅に上の年齢を言ってみるってのは、
普通に冗談としてもウケるよ。
・・・外したらごめんね（笑）

ちなみに実際より下にごまかすことは、
「逆サバに読む」っていうのが正しいらしいぞ。



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