瑞樹嬢との会話。
俺「地元はどこなの?」
瑞樹「町田ですよ。」
俺「おー、町田かぁ。
俺と地元ほぼ一緒じゃん。」
俺「小中も町田??」
瑞樹「そうそう。」
俺「瑞樹ちゃんは、どんな小学生だったの?」
瑞樹「けっこうおとなしい感じだったかなぁ。
でも、ませてた小学生だったかも。」
俺「へー、どっちかって言ったらインドアだけど、
ちょっとムッツリみたいな?(笑)」
瑞樹「あー当たってるかも(笑)」
俺「町田の小学校の給食は美味しかった?」
瑞樹「はい、美味しかったですよ。」
俺「俺は給食のミルメークが好きだった。
ミルメーク知ってる??」
瑞樹「ミルメークって、コーヒーミルクみたいな?」
俺「そうそう、それ。
腹減ったときに染み入るあの甘さっ。」
瑞樹「ですよね〜。」
俺「瑞樹ちゃんは、何が好きだった?」
瑞樹「え〜と、カレー!」
俺「あぁ・・・
・・・と、まぁ。、こんな感じで、
初対面でありましたが、ダラダラと。
幼い頃の話をするというのは、
心理的障壁を下げる効果があるというのは、
時折このブログでも話したことがある。
相手によっては、「ムッツリ」〜から、
下ネタトークに移行するのもありだね。
幼い頃の話の流れで食べ物の話をすると、
意識をより内側に向けさせることになって、
さらに心理的障壁を破壊していくことにも繋がる。
つまりはトランス状態に導きやすくなる。
つまりは潜在意識が無防備になっていく。
さらっとお話しているけれど、
意識して上手く使うと武器になるよ。
けっして大袈裟な表現ではない!
NLP、催眠、洗脳、気功などなど、
あらゆる心理的エッセンスを悪魔のスキルへと
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女性を瞬間であなたの「もの」にする悪魔のトリック
絶対に逃れる事が出来ない罠とは
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